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<<   作成日時 : 2011/11/02 04:19   >>

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とある巡回先で、ママMさんとお話していた時の話。



ママM「みてみて、今日ね、息子が帰ってくるんだってー。今朝、メールがきたんだよ。」


なんでもアルーシャ(ダルエスからバスで8時間くらいかな?の、北部の街)で警察官として
お勤めしているんだそう。


息子からのメールの文面
「シカモー(年上への挨拶)ママ。休暇がとれたので、今日ダルエスに帰ります。
 ○時の、○○社(バス会社)の便で帰るよ。
 ママも今日は早く帰ってきてね。家で会えたら嬉しいな。」




 かわゆーーーーーーーー  




今日も上記のママさんのグループに行ってきました。
すると、何やら見知らぬ若者・・・。

「俺はママMの孫だよー」

孫?

よくよく聞いたら、甥っ子でした。ママMのお兄さんの息子さん。



諸事情で今日はこのママMのグループに長時間滞在していたのですが、そこでのやりとり。


先月のセミナーのデータの整理をしていたところ、
その時の写真がでてきたんだけれど


甥っ子「ママM、きれいにうつってるじゃなーい」

ママM「どれどれ、おお〜、私かわいい?本当??」

甥っ子「これは一枚焼き増して、家にも持ち帰らないとねー」




 かわゆーーーーーーーー  









ちなみに、最初の息子さんは25歳。

この、孫じゃなくて甥っ子は20歳。






なんかこの、素直でほのぼのなやりとりに、じーんとしてしまいました。。。。

この年齢層で息子と母親でこのやりとり、なかなかできるもんじゃないよね。







敢えてここで言う必要もないのかもしれないけれど、

このママさんは寡婦。そして、HIV陽性者です。

このようにグループを運営しているだけでなく、他の団体にも所属し、
AIDS患者の在宅ケアやカウンセリングを行っています。




恥ずかしい話だけど、

HIV/AIDSに関する知識は協力隊に来るにあたり基本的な事は仕入れてきたし、
活動にあたって、タンザニアに来てからも何かと学ぶ事が多かった。


それでも、

初対面の時に、

怖いとか、警戒するとか、何かしらの反応を私の心は確かに示した。

反射的にとも言えるような反応だった。

知識が、それを行動に現すことは抑えたけれど。

世の中的には充分すぎるほど、理解と準備は整っている部類にはいる人間のはずなのに。



けど、活動を通して、

今は一緒に手づかみで食事をしても何も思わないし、

内緒話をこっそり耳打ちしてもらっても何も思わない。

というか、全然そういえば何とも思わなくなってるなあ〜って、後になって気付いた。








思った。



教育は大事。

でも、接する事はもっと大事。








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